病状と今後について

現在、私の負傷のために営業が安定せず、また手当ての手技も従来のものから置き換えたり、1日3名の受入枠をさらに制限しての対応させていただいております。この仕事を担う者にとって大切な肘を痛めるという失態。自己管理不足がなんとも不甲斐なく、一時は先が見えず自暴自棄にも陥りました。

私自身も苦渋の決断ですが、肘を第一に考えていく所存をご理解いただければ幸いです。当然、賛否あると思います。この状況を把握した上で、当店の利用を御判断くださいますようお願いいたします。

たくさんのご迷惑をおかけし、それでも私の我が儘を押し切ること、改めてこの場でお詫び申し上げます。そんな私にたくさんの温かい言葉、心強い応援メッセージをありがとうございました。おかげで諦めずに、こうして今前を向くことができています。本当にありがとうございます。

そんな優しく愛に溢れている皆様を誤魔化すような事はしたくありませんし、事実を知れば不安を抱く方もいるでしょうが、納得という安心もできると信じ、現状をお話しする勇気が持てました。

現在、私は「肘部管症候群(チュウブカンショウコウグン)」と診断されています。

長くなるので先に大切な今後についてお伝えいたします。

このまま保存療法となれば、これまで通りの対応で営業を継続できますが、手術となれば手術からリハビリ期間は休業となります。どのくらいの期間になるか。全く予想できません。

私としては、これまで出来たことが出来なくなった代わりに、新たに取り入れたこともあります。また、筋萎縮が始まっているため、動かさなければ弱る一方です。お手当ては良いリハビリになっています。

今後もお客様の大切な体を丁寧にお預かりし、優しく心に触れることを心がけ、潤い処としての満足度は下げないように努めてまいります。前向きな気持ちを受け入れていただければ幸いです。

DoctorsFile 肘部管症候群

上のリンク先から抜粋して、私の病状をご説明いたします。

概要

肘の内側には肘部管というトンネルがあり、靭帯や骨でできた壁からなっている。ここには上腕から尺骨神経と呼ばれる神経が指先に向かって通っており、主に手の小指側の動きや知覚をつかさどっている。肘部管症候群とは、この肘部管において尺骨神経が圧迫されたり、引っ張られたりして障害を受けることで、細かい手の動きができなくなったり、小指や薬指にしびれが出たりする病気のこと。よく見られる末梢神経障害(末梢神経に起こる病気の総称)の一つで、男女関係なく、すべての年代において発症する可能性がある。

原因

スポーツや仕事などで、肘を酷使する生活を続けてきた人はなりやすいといわれている。例えばスポーツに関しては野球選手、特に投手に多く、ボールをたくさん投げ、球種によっては肘をひねるような投げ方をするため、肘に対する負荷がかかりやすいといわれる。また職業については、大工など肘の曲げ伸ばしをする動作が多い人によく見られる。そのほかにも、加齢に伴う肘の変形、肘部管にある靭帯やガングリオンと呼ばれるゼリー状の物質が詰まったこぶによる圧迫など、さまざまな原因によって発症する。さらに、子どもの頃に肘を骨折したり脱臼したりした経験がある人は、肘を伸ばしたときに外側に反る外反肘、反対に内側に反る内反肘になることがあり、肘部管症候群を発症するリスクになるといわれている。なお、こうした要因が見当たらない、原因不明のケースもある。

私の手当てはニーロールの頻度が高く、肘部で圧をかけることも多いです。多少無理な方向に曲げて使っていたかもしれません。しかし、担当医はどんなに忙しかったとしても、それが原因になることは考えられないと仰います。ただし、私の手技やメンズエステという仕事内容を正確には理解していないでしょう。

また私の場合、朝起きた時に突然痺れがあり、その時は娘が腕や手指に乗って寝たからだと思っていました。腕枕をしたまま眠ったら、次の日に痺れていた経験はありませんか。そんな感覚です。それを担当医に説明したところ、エピソード的に突発的に発症したとしたら、突然治ることもあると言われました。

特別な外傷もなければ思い当たる要因もない。原因不明とされています。

症状

初期には、小指や薬指、小指側の手の側面にピリピリ、チクチクしたしびれを感じ、肘を曲げていると症状が増してくるのが特徴。また、前腕に痛みを感じることもある。ちなみに薬指のしびれは、尺骨神経がつかさどる領域の関係で、小指側半分にしか出ない。症状が進むと、指の筋肉が衰え始め、指先の細かい動作ができなくなってくる。同時に、指を開けたり閉じたりといった動きもうまくできなくなり、水をすくった時に指の間からこぼれてしまったりする。さらに進行して重症化すると、手の筋肉が痩せ、手がかぎ爪のような形に変形したりする。

上記の通り、最初は小指〜中指までの3本に痺れがありました。

10月26日に整形外科を初めて受診し、医師に筆で指をなでる感覚検査では薬指と小指が鈍かったことを覚えています。そして初回時は尺骨神経麻痺と言われ、ビタミン剤の処方と経過観察。仕事は問題ないと言われました。

11月2日 2回目の診察でも同様の処置でした。

手技を変更したり、受入枠の制限をする等の対応で症状は緩和し、合わせて接骨院でケアをしながら良くなっていってると思っていたのですが、どうにも手に力が入らない。オイルが指の間からこぼれる。

11月23日 3度目の受診で筋肉の衰えを指摘され、大きい病院で検査してもらう運びとなりました。

日本整形外科学会

検査・診断

出ている症状を見ることである程度診断できるので、診察を基本に必要に応じて画像検査を行う。まず肘の内側を軽く叩いてみて、小指と薬指の一部がしびれるかを確認する。加えて、しびれが肘を曲げたときに増すかどうかや、指の筋肉が萎縮していないかなど特徴的な症状が見られるかをチェックする。過去のケガの経験や年齢から肘の変形が疑われる場合や、ガングリオンによる影響が予想される場合は、エックス線検査や超音波(エコー)検査、MRI検査などの画像検査を行い、原因を特定する。さらに、尺骨神経に電気刺激を与えて、刺激の伝わる速度など反応を調べる神経伝導検査も診断に役立つ。

11月27日 紹介先の病院を受診し、エックス線検査と作業療法士による感覚検査(触覚検査)を受け、骨の形に問題はなく。感覚検査ではやはり薬指と小指が他の部位よりも一段階鈍い結果でした。

12月16日に神経伝道検査予定。
12月18日に3つの検査結果に基づいた今後の治療方針が決定する予定です。(12月8日現在)

治療

しびれや痛みが軽い場合は、手術をせずに回復をめざす保存療法を行う。まず肘を一時的に固定し、安静にする。スポーツや仕事による使いすぎが原因の場合は一旦休息を取り、日常生活で肘に負担をかける動きをしないようにする。炎症の程度がひどくなければ、こうした工夫によって症状の改善が見込める。また、痛み止めや神経の回復を促す薬の服用などを行い、炎症が治まるのを待つ。一方、症状が進行していて安静や薬などによる治療の効果が見られない場合は、手術を行う。尺骨神経を圧迫している靭帯を切り離したり、ガングリオンがある場合は切除したり、圧迫の原因を取り除くことが目的となる。ケースによっては、肘の変形に対する治療が行われることもある。そして治療後は、指を動かす機能の回復や衰えた指の筋肉を鍛えるために、リハビリテーションを行う。

今は初期の頃より痺れは少なく、それよりも筋肉の衰えからか動きが鈍くなっていることの方が辛いです。指自体が固まってきているように思います。もっと手を動かして筋肉を鍛えていけば良くなるのでは?そうであればいいのですが、こればかりは検査結果を見て医師がどう判断されるか。現時点では私も全く分かりません。

保存療法となれば、これまで通りの対応で営業を継続できますが、万が一、ドクターストップがかかった際には一時休業せざるを得ません。また、手術となれば手術前日までは営業できますが、手術からリハビリ期間は休業となります。どのくらいの期間になるか。それも全く予想できません。

予防/治療後の注意

肘部管の予防方法は基本的に存在しない。大切なことは手の筋肉の萎縮が生じてくるまで放置せず、早期に医療機関を受診し、しびれの段階で神経の圧迫を解除することである。神経の手術は圧迫を解除しても直ちに良くなるわけではなく、時間をかけて回復していくものであり、手の筋肉が痩せてしまって、指の変形が生じてしまうと時に回復が得られることが困難になる。また、治療後は肘の内側を圧迫するような行為は尺骨神経を障害する危険性があるため慎むこと。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。このような状態で営業することに、厳しいご意見もあると思います。利用を検討される際の判断材料の1つとなれば幸いです。今後とも磨き美人をよろしくお願いいたします。

三助印磨き美人 彩葉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です